发布时间:2021-04-29源自:日本旅游攻略作者:木星旅游阅读( )
有关北海道的游记见
http://blog.sina.com.cn/wangwei1982
在日本从东京出发穷游,大概是指北往北海道,南到关西这两条路线。(坐飞机,新干线的朋友请无视)
去北海道青春18是不能用的,因为无法用此票通过津轻海峡,所以只有用北海道&東日本パス。真是张好票,票价仅1万日元,连用5天(这是与青春18的一个明显区别,必须连续用5天),只是辛苦点儿,需要倒10次车,24小时,不过你会发现很多同行者;除去2天路上时间(其实看看窗外风景,眯一会儿,很快就过去了),在北海道有3天时间玩,而且在北海道当地的JR也是免费(我就4次往返小樽与札幌之间)
就算去旭川,富良野,也只需要支付加急料金即可。
先给出此票的一些资料:
北海道&東日本パス 10000円
利用范围:JR東日本・JR北海道のJR鉄道線、北越急行、青い森鉄道、いわて銀河鉄道
上野7:00→宇都宮8:42
宇都宮8:45→黒磯9:35
黒磯9:39→郡山10:40
郡山11:06→福島11:53
福島12:00→白石12:33
白石12:36→仙台13:25
仙台13:40→一ノ関15:22
一ノ関15:27→盛岡16:56
盛岡17:04→八戸18:58
八戸19:12→青森20:43
青森22:45→札幌6:07 急行はまなす (不过去之前还是要根据自己时间查出往返准确时刻表,因为平日,节假日不同可能)
※ JR是东北本线,注意在仙台到一ノ関之间有站叫小牛田,列车分节,听清楚广播,应该是本车的头两节,所以那段千万别睡觉
※ 盛岡到八戸是要出JR站,换成青い森鉄道、いわて銀河鉄道,这两条线是一辆车,不用下车
※ 到了青森就成功在望了,22点45的车,提前一小时多去排队,要不自由席没座,一晚上可就要受罪了,好像是第9,10节,会有广播,自己最好提前看清楚,我上次好在是一个人,所以容易找地方,跟3个巴基斯坦人坐一起了,然后查完票,就可以睡觉了,不过通过津轻海峡时会觉得不是很舒服,等到函馆就好了,不过那时也会期盼早些到达,清晨6点多,就可以站在札幌街头了,北海道之旅也就可以正式开始了,冬天会迫不及待去浪漫的小樽,夏天当然是花田富良野啦。
不知道能不能给用此票的朋友提供些帮助,再提供个连接
http://www2s.biglobe.ne.jp/~sakana/honoka.htm
用此票的多为在日本长期生活的人,阅读日语一定没问题,所以提供一段日语的《北海道的四季》
Spring
北国の春は遅く、ゆっくりと訪れます。長く冷たい冬にも慣れた頃、お日様の日差しにふと気づきます。
「あら、何だか暖かい…。」深い雪が溶け始めると、ふきのとうがニョキニョキと顔を出し、黄色い福寿草も凛とした姿を見せます。
眠っていた木や草もグングン元気を取り戻し、薄紫色のエゾエンゴサク、良い香りのナニワズ、そして可憐なカタクリが裏の林を紫に染めて…待ちに待った春です。
G.Wを過ぎて、ようやく桜が花をつけ、白から茶色だった山や丘が緑に変わり、タンポポの絨毯が広がります。鳥も虫も活動を始め、
永い永い眠りから覚めた春蝉や蛙も、その命を燃やして賑やかに鳴き出します。・・・畑では、トラクターが行ったり来たり。人間も働き者になる季節です。
Summer
北海道の夏は、涼しくて爽やか。 そう信じていました。それが、実は暑かった!!
紫外線の強さは本州以上とか。がんがん照りつける太陽に、ぐったりの日々が暫く続きます。朝夕は、
外に出れば涼しいのですが、家の中はとにかく暑いので、避暑に来たはずが、逆に暑い思いをすることもしばしばです。
でも…。畑では小麦の穂が風にそよぎ、じゃがいもの花がうねる丘を白やピンクに染めて、それはそれは美しい景色が広がります。
美瑛産の野菜達がおいしくなるための、太陽の光と熱が降り注いでいるのです。沢山の観光客があちこちの有名な丘やギャラリーを埋め尽くし、
美瑛と富良野が一年で最も賑やかな季節です。
Autumn
あっという間に過ぎ去って行く夏を惜しみつつ、人の波も静かにひいて、少しのんびり出きるようになると、すぐに冷たい秋風が…。
青々としていた風景も、いつのまにか黄金に染まり、畑では豆やかぼちゃやビートが最後の収穫を待っています。ボーッとしていたら、
霜にやられてしまうから…急いで冬支度をしなくては。山では日本一早い紅葉が始まって、木々が赤や黄色に染まります。ゆっくりゆっくり里へと降りてきて
、我が家の周りが紅葉しきらないうちに早くも初雪が。夕焼けも星も美しく、食べ物も美味しい季節。だんだんと寒さが増して、薪ストーブに火が灯り
、なんとも幸せな秋の夜長です。
Winter
11月も半ばになると徐々に雪が降り積もり、丘の町は白1色の静かな世界に変わります。根雪になってからは、
約4ヶ月ものながーい冬がやってきます。つるつるの道路を、きゅっきゅっと雪を踏みしめて、転ばない様にゆっくりと歩きます
。車も、ゆっくりゆっくり。家の中では、薪ストーブがバチバチと音を立てて燃え続け、外では深深と雪が降り積もる静寂の季節。
冷凍庫よりも寒いこの地では、CMの様にタオルもバナナもバラも、コチコチに凍ってしまいます。『寒い』のではなく、『痛い』シバレの季節。
ワカサギ釣りにSKI、温泉…「冬はまだまだ長いから…。」と、のんびり過ごしてしまうので、長いはずの冬はあっという間に過ぎてしまいます
。一見、何もなく真っ白なだけの冬ですが、そんな冬が大好きです。だって、雪は、くるくると色を変え、いろんな表情を見せてくれるから
、どんなに見つづけていても飽きないし、暖かいストーブの炎は時間を忘れさせてくれるから…
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